2013年9月9日月曜日

FBに書かれていたコメントより抜粋。

日本国の他に
日本語を[公用語]として
使ってる国がある事を
ご存知ですか?

パラオと言う国のアンガウル州では日本語が[公用語]として
普段から使われてるそうです

何故?南国の小国で
日本語が…!!
答えは簡単、ただたんに
親日な国だからです!!

パラオの戦争経験者は
日本人と一緒に戦った!!
ではなく、日本人として戦ったと誇らしそうに語り
今でも日本の事を内地と呼びます。日本神道にちなみ
イシドウロウ(石灯籠)と
子供に名前を付けたり
1994年、米国から独立した時も(日本敗戦後、米国が統治)
日本の日章旗(日の丸)にちなみ、月章旗を作りました、しかも同じでは日本に失礼だからと、中心の月を少しズラすほどの親日国です!!

じゃー何故、親日?
いろいろあるけど…!!

第一次世界大戦後、日本による委任統治が始まり
産業、教育、文化等を
日本の統治により高水準まで
上げました。
そして、大東亜戦争に突入!!
パラオは激戦地で特に
ペリリュー島は最大激戦地でした、兵力14倍、航空機200倍、戦車100倍、重火砲1000倍の戦力差!!日本守備隊は
玉砕全滅!!
でも民間人の死傷者は0だったんです!!決戦の前に乏しい船舶を全部使い民間人を全員島から退避させたのです!!
日本軍守備隊は自分たちが犠牲になってでも民間人の命を優先し、激戦にも関わらず死傷者0をなしとげたのです!!

パラオの人々は統治時代、戦時時代を今でも、忘れず
日本に感謝する事を代々語り継いでるそうです。

今、話題の『はだしのゲン』では「日本兵は遊びで人々を殺した」「天皇は戦争犯罪者」など堂々と嘘が描かれてるけど、親日国パラオのどっちの話しが
子供の為になるんだろーね?

ちなみにパラオの
国定教科書では全462ページの内36ページを日本統治の感謝の時間に使うそうです!!